近年、通信環境からの情報漏洩や陰謀論が取りざたされ、何がどう良くて、悪いのか判らないまま、業務で使い続けている状況も多数見受けられます。
顕著な例は、ファーウェイ問題。また近頃は、コロナ禍によるリモートワークの必要性から生じた、テレビ会議システムの「ZOOM」です。
池田屋は、確かに両者は危険だと判断し、絶対に顧客には薦めません。池田屋は「哲学」にもありますように、ご要望をよくお聞きし、ご提案するものはよく吟味して、自分自信が、確証の持てるもの、将来性のあるものを説明して、お薦めしています。
また、その時に必要な最適なもの、将来性も考慮し、お客様に代わって、より価値のあるものを考えて、選びます。
もちろん、ご予算もあると思います。どうしてもそれが、必要な場合は、長所と短所、問題点などがあれば、それぞれをお伝えして、ご納得いただいたものを納品しております。
ソフト、ハードの全てに於いて、そのように心掛けておりますので、ご心配、ご関心のあるものは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当面やはり、テレビ会議システムの「ZOOM」は、非常に危険である事が実証されましたので、そのことをお伝えしておきたいと思います。
◎AFP記事:ズーム、会議閉鎖とアカウント停止は「中国の要求に応じた」