2012年7月28日土曜日

サイバー攻撃

三菱重工サイバー攻撃について、ちょっと興味深い動画がありましたので、ご紹介しておきたいと思います。

インターネットは社会へ革命的な利益をもたらすものではあるのですが、今、悪い方に人間の意識が働いている状況もあり、「トバッチリ」を受けないためにもできる範囲で意識して、防衛しておく事も重要だと思います。




動画は、政治よりな理由による事象ですが、実は、一般企業や組織、有名人もそのリストに上げられており、近年は、ほぼ無差別に行なわれています。

ちなみに中国人民解放軍からの日本へのサイバー攻撃は、青島・済南が拠点になっている事が特定されています。

起きてからその甚大さに気付くより、やはり余裕のある時にそれを知り、最小限の対策を立てておく事をオススメします。
 私は脅かしてお金を取ろうとする事はしません。しかし、全くの無関心が招く大損害は避ける必要があると思います。安全のための最低限の摂理だけ知っておけば良い事だと考えています。


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2012年7月14日土曜日

LEDでは無い、「ウルトラ」という省エネ照明

ウルトラのチラシ(オモテ)
曖昧な取り決めの中で進んでいる日本のエネルギー政策に見えて仕方ないのですが、電気は毎日必要です。また、無くなれば生活ができなくなる生命線です。

東北大震災の後、関西電力管内、意外にも近畿地域が特に電気について逼迫する状況になったのは、原子力発電に頼っていたからだったのです。
失敗の反省もなしに、ドタバタしながら原発を動かしてみて、電力需給の逼迫が緩和されたかのように見えますが、トラブルが起きれば直ちに電力不足に陥ります。綱渡り状態でもあるように思います。

しかし、これを機に、省エネをしっかりと考え、自分自身を見直すのもとてもいいことだと思います。 「使わなくていいものは、使わない。」事で、節約ができますし、そういう製品を購入する事で、企業も更に製品を進化させます。もちろん、経済も動くのですが、何よりも、自分自身が使う電気のコストを下げて行く事が出来ます。

ウルトラ仕様の概要
もちろん、製品の購入ですから、その製品についての比較検討は大変重要です。将来性や製品性能は、業務に直接関わりますから、しっかりと検討したいものです。

池田屋では照明について、ウルトラというLEDではない省エネ型ハイブリッド蛍光灯をオススメしています。ショップなどでは市販されていませんので、あまり知られていないのですが、コストや将来性など様々な点で魅力があります。当方の顧客でも好評を頂いております。

是非一度、ご検討下さい。デモとご説明にお伺い致します。

追伸:もちろんLED照明もございますので、ご要望と用途に合わせて、ご満足いただける最適な組み合わせもご提案致します。

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2012年7月3日火曜日

ログ解析の先にあるもの

近年、情報分析はあらゆる分野に広がり、マーケティングという言葉も一般的になってきました。販売関係は、マーケティング無しでは成り立たない程です。

しかし、マーケティングは良い面と悪い面があり、マーケティングとは「存在するものの動き」を把握するには便利ですが、消費者の思いを全てそこに現わしているわけではありません。
例えば、あるものが売れなくなった時、なぜ売れなくなったのかという理由まではわかりません。また、今足りないものや何が求められているのかも、数値としては現れません。

もちろん、マーケティングには色々な手法や角度、対象があると思いますが、最悪の場合は、その数値だけに囚われて、その動きの意味を考えなくなる事だと思います。

本来は、消費者の求めるものを把握するための手法であるのですが、今、その本来の意味が薄れてしまい、手段だけにこだわって、理解しているつもりになっているのかもしれないと感じています。

いくらマーケティングをしても、今まで通りの商品を、いくら安くても消費者は欲しいと思わなくなっているのかもしれません。そういった感情や欲求をマーケティングから人間が拾い上げられなくなっているのではないかと時々考えます。

ちょっと話しが長くなりました。ホームページもそのマーケティングにあたるものがあります。ログ解析とかアクセス分析とかいわれるものです。
ログ解析も同じ事がいえます。解析ばかりしていても結果が出ない事が多々あります。それは、発信する情報そのものを考えなければならない、基本を忘れている時です。

表現や状況を把握する技術は重要なのですが、情報発信の基本はもっと大切だと考えています。「必要な情報がそこにあるか」という事は、ホームページという情報媒体としては、もっとも重要な要素と思います。

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2012年6月27日水曜日

ただ今、財務省などのサイトがハッカー攻撃を受けています

日本の警察当局などによりますと、昨日の26日から財務省や国土交通省のホームページの一部が、不正アクセスを受けているようです。国際ハッカー集団のアノニマスは、今後もしばらく続くと予告しています。

アノニマスは、日本政府を標的にしたサイバー攻撃をインターネット上で表明していて、現在、内閣官房セキュリティーセンターや警察が情報収集を行っているようです。

アノニマスは、6月20日に成立した日本の改正著作権法について「無実の市民を刑務所に入れる ことになる」などと強く批難しているようです。

こんな事しなくても、申し入れをすればいいし、事前に多くの人々に知らせる努力をする方が先だと思うのですが、無法で報復するというのは、矛盾していますね。

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2012年6月26日火曜日

ホームページなどのレンタルサーバー

ファーストサーバという、主にホームページやメールなどのサーバー機能をレンタルする会社が、一部のサービスとはいえ業界でも衝撃的な大規模障害を発生させてしまい、深刻化しています。
今月20日に発生して以来、今も障害は続いているようです。更に、バックアップ機能も働かないという、空前絶後のトラブルです。5,000社程がその対象になっているようです。

この会社は業界でも古参であり、過去に当池田屋のサーバーもこちらを利用していました。元々建設・建築業界で有名なクボタの子会社で、当初は非常に斬新で、良心的なサービスを提供していましたので急成長した会社でした。
しかしその後、レンタルサーバー会社が増え、また、業界再編もあって振るわなくなり、また、社長等役員の舵取りも的を得なかったのか、かつてのような勢いも無くなっていた ように感じています。最近は、ソフトバンクが親会社となってファーストサーバを運営しています。公称50,000社がファーストサーバを利用しているとの事です。

池田屋でも、レンタルサーバーを扱っており、その状況に合わせてご提案をしているのですが、十分な吟味の上でオススメしないと、顧客に大変な迷惑がかかる事を、この度の事故で改めて考えるようになりました。

自分自信の知識に加えて、任せる会社の事やそのサービス内容を実際に試してみて、念には念を入れて顧客に勧めなければ、オススメする時の自信にも繋がりませんし、イザと言う時の責任も果たせません。

近年は、クラウドサーバーなどが頻りにもてはやされてるなどしていますが、そういったサービスが本当に必要なのかどうか、重要なデータの扱い方の基本を周知する事は、今や業務永続の根幹ともなっています。

「会社の業務データ」はかけがいの無い財産(中には機密扱いのものも)で、他人任せでは、事故で消える事がある、という教訓になったのではないかと思います。

原発の事故と比べるべきものではないのかも知れませんが、この件にしても、最後は「人間自信の判断」です。中心は、人間である事を痛感します。

もはやオフィスオートメーション(OA)機器やネット内での業務は、仮想空間では無く、現実業務です。

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2012年6月13日水曜日

平田靭負という偉人

平田靭負(ひらた ゆきえ)という人をご存知ですか?

ちょっとホームページやインターネットの事とは離れた話題ですが、大変立派な人物ですので、ちょっとブログの趣向を変えてご紹介したいと思います。三重県桑名市を訪ねた折、平田靭負を知りました。
 ちなみに靭負とは「衛門府」の和訓です。また、同じ衛門府の督の唐名が金吾であったりしますが、江戸時代も下って来ると、本居宣長を代表するように日本独自の習慣を重んじるようになって行き、官位も和名を用いたりする事が多くなっていったようです。

海蔵寺の平田靭負他薩摩藩士墓所
平田氏は薩摩藩士で、長良・木曽・揖斐川の治水工事の責任者として赴任しました。ご存知の通り、木曽三川は今でこそ治水が行き届き、穏やかに流れていますが、かつては氾濫を繰り返して人々の生活を脅かす川でした。
これについて幕府が対策を行なう事となり、この普請を薩摩藩に命じました。

近畿の大和川もそうですが、こういった大規模公共工事は幕府が設計と監督を行ない、費用や人夫など諸要素は命じられた藩等が負担します。

美濃・伊勢・尾張国境の河川改修を1200キロメートルも離れた薩摩藩に命じました。薩摩藩は、幕命を受け947名の藩士を派遣して、懸命に役を果たそうとしました。
宝暦2年(1753)12月、幕府から薩摩藩へ下命があってから、同5年(1755)6月に島津藩主島津重年が幕府へ普請完成を届け出るまでの約3年間、平田靭負はその総責任者として、この工事に心血を注ぎました。

今もある油島千本松締切堤
しかし、この間、設計の変更や事故など、結果的に工事費も40万両に膨れ上がり、薩摩藩の財政にも大きな負担となってしまいました。40万両は1両10万円でザックリ計算すると、400億円です。
重機を使う現在でも大変な工事を江戸時代に行なうのですから、しかも、4カ所の工事ですから想像を絶します。

平田靭負の部下も難工事の失敗などで、責任を取って切腹などしてしまいます。そんな事で、この工事では、51名の切腹、33名の病死者、他に幕府方でも2名の切腹、人柱1名の犠牲を出します。
しかも外聞を憚った習慣から切腹も「病死」とされる事も一般的だったようです。

平田靭負は、薩摩藩主が幕府に工事完成を届ける直前の5月25日、故郷薩摩のある方角に向かって切腹し、総責任者として部下を追いかけました。

この様な偉人に対し、地元薩摩の人々はもちろん、工事当地の人々、幕府の要人、また、後世の人々にまで尊ばれ、現在に受け継がれています。

しかし、私は桑名を訪ねるまで、この事を全く知りませんでした。このような立派な人物は、桑名のみならず多くの人々の宝だと思います。
桑名を訪ねる事があれば、是非平田靭負が奉られている法性山海蔵寺など遺跡を訪ねてみてください。また、桑名市外にも海津市など色々とありますので、ご興味のある方は調べてみて下さい。小説等もあるようです。


◎海蔵寺公式サイト
◎平田靭負について(海津市サイト内より)

2012年5月31日木曜日

事務所の省エネというコストの見直し

本日、関西電力管内の15パーセント削減をどうするかという大きな課題に対して、解決策が提示されました。

結局、「原発」の暫定的再稼働です。ん〜、あれだけ騒いでおいて、「やっぱりコレ」、でいいのだろうかと思いますけど...。ゲンパツというものを、都合でチョイ動かしをして、大丈夫なんでしょうか。悪しき前例にならなければいいのですが...。

でも、省エネや節電は、資源の無い日本としては、根本的命題ですので、今後も絶える事無く課題として頭を悩ませる事でしょうね。

そんなに大袈裟に考えなくてもなにせ、「電気」というのは、ランニングコストですので、見直す事で節約できるのでしたらそれに越した事はありません。それに、近い将来消費税も上がります。消費税は消費に相対して課税されますので、電気の節約は、相乗的効果で大きなコストの節約になる筈です。

工場など生産関係の業務は、少々大きな事になるかもしれませんが、先ずはオフィスの省エネなら手軽に行なえますし、取り組みの効果の程を試すシュミレーションともなります。

池田屋の事務所の場合、省エネパソコンの入替と照明のLEDへの見直し等で、30パーセント強の電気代の節約ができました。ビックリでしたし、嬉しかったです。

事務機器の電気は、結構なものです。 これらの事を多くの皆さんにも提案できたらと思います。小さな事ですが、ご要望等、ご提案で全てが収まり、社会にも貢献できると思うと嬉しいです。


◎ホームページ制作の池田屋公式サイト