2016年2月1日月曜日

廃棄食品の横流し事件を考える(私たちが目を背けている事実)

近頃、大変な話題になっている、廃棄物になっているはずの食品が流通していた事についてですが、この問題は、名が上げられている産廃業者だけの問題では無いようです。

大変参考になる説明がありますので、ご覧下さい。現実はどうなっているのか、大変勉強になります。私たちの考え方と行動を変えなければならない事実も示されています。
※動画の9:00あたりからです。

DHCTHEATER 2016年1月25日
【虎ノ門ニュース 8時入り!】 武田邦彦・半井小絵・居島一平


メディアの報道だけでは、産廃業者だけのせいになってしまいますが、法的な問題の歪みがこのような問題を引き起こしている事がわかります。ですので、そこが正されない限り、防止できない事になります。

また、リサイクルというイメージと現実をもう一度見つめ直す必要があります。毎日、一生懸命分別しているゴミが、自分が思っているような結果に繫がっていないのではないかと、疑う必要があるのかもしれません。日本は国際条約違反も侵して、毎日を生活しているとの事です。

私は、かつて、池田市環境問題市民委員も経験させてもらった事もあり、リサイクルと再利用については興味があります。
 時代により必要があり、それを法制化して制度設計して目的を達しなければ、いつまで経っても豊かな社会は実現できません。時間を経て、当初の目的を達成できているのかどうかも時々見直すことも、大変重要な行動だと思います。むやみな正義感では無く。

この話しを聞いていると、最初のその理念は「絵」でしか、無いのかもしれません。どういう社会を作って行くのかという、先進国としての自負の根本を考えさせる事件になっているように思います。 兎に角、この事件から、色々な問題が見えてきたように思います。



2015年6月3日水曜日

東大阪市に残る戦争遺跡「盾津飛行場跡」について

今年は、日本の敗戰70周年という事もあり、東大阪市に残る戦争遺跡のご紹介をします。ネットで調べると、すぐに上がってくるのですが、今の東大阪市にあるトラックターミナルと機械団地は、盾津飛行場の跡地です。
 正式名称は大阪陸軍飛行場 で、大阪の防空と民間のパイロット養成の為に昭和9年(1934)に完成しました。大阪には他にも、伊丹、八尾、泉佐野にあり、それに今の靱公園も飛行場でした。

さて、盾津飛行場は、戦争末期には北東に有った松下航空機(ちょっと前にあった住道のサンヨーの工場)で製作された飛行機を運び、飛行場の格納庫で最終組み立てを行っていたようです。機体は明星という木製の爆撃機で、製作機数は7機だったようです。
また、ここで訓練を受けたパイロットの中には、航空特攻で、沖縄など南方で散華した方々も少なからずおられたとの事で、慰霊塔も建っています。

この盾津飛行場についての説明板と慰霊塔は、今の盾津中学校の正門付近にあります。お近くにお越しの時は、訪ねてみて下さい。

参考サイト:
「歴史と街かと」サイトの「鴻池、加納、吉原、中新開地域」ページ
大日本者神國也「大阪陸軍飛行場」
yamashirodayori「松下飛行機と盾津飛行場」
どーなってる東大阪「語り継ぐ戦争体験」


盾津飛行場の航空写真(説明板の写真より)

盾津中学校にある説明板

慰霊碑


2014年10月2日木曜日

地産地消のうまいもん 大阪府河内長野市の天野産の梨(幸水)

河内長野市天野産の梨(幸水)
地産地消に興味があり、できるだけそういった商品や製品を購入するようにしています。シリーズでご紹介しています。

今回は大阪府河内長野市の天野産の梨(幸水)を食べてみました。とっても美味しかったです。もの凄いみずみずしさ、ほんのりとした甘み、大変満足でした。

大阪府産の梨ってあまり見かけなかったので、珍しく思い、試しに2つ購入してみました。値段は1個120円(税別)で、大和西大寺駅の駅ナカショッピングモール「Time s Place Saidaiji」で見つけました。

ちょっと検索で調べてみると、河内長野市公式サイトで「かわちながのええもん」として、市内の産品を紹介していました。

参考サイト:河内長野市ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)「かわちながのええもん」

河内長野市で生産している農産物は、梨の他に、ぶどう、いちじく、桃、野菜などなど、色々あるようですが、「天野酒」も有名ですよね。

市のページでは、中谷農園さんを紹介していたので、そちらのサイトを参考までにご紹介しておきます。

参考サイト:中谷農園ブログ中谷農園公式サイト

河内長野市は、重要な街道が交差しており、古くから開けた歴史深い場所ですので、観光をされても1日楽しめるところです。何といっても楠正成が幼少の頃に学んだ寺、観心寺、南北朝時代に北朝方と南朝方の政庁が同じ寺内に置かれていた、天野山金剛寺など日本史上でも重要な役割を果たした場所です。すばらしいお寺ですので、是非お訪ね下さい。

さて、天野の梨ですが、また見かけたら是非、購入したいと思います。みなさんもどうぞお召し上がり下さい。味は、食べないとわからないですからね。


2014年9月28日日曜日

地産地消のうまいもん 純米吟醸 古都 (京都市佐々木酒造)

地産地消に興味があり、できるだけそういった商品や製品を購入するようにしています。シリーズでご紹介しています。

純米吟醸「古都」の容器
今回は京都市上京区の蔵元、佐々木酒造株式会社から発売されている「古都」を飲んでみました。
 こちらの蔵元は、その親族に俳優の佐々木蔵之介さんを排出しているため、ご存知の方も多いと思います。そういう環境のため、告知・宣伝環境も積極的、且つ、恵まれており、色々なブランドが打ち出されています。中でも「聚楽第」は、京都放送などで宣伝もされており有名で、蔵元を代表する銘柄です。私が蔵元を訪ねて品定めをしていると、遠方から来られた方もお酒を購入していました。
 しかし、酒造自体は江戸時代から行われていて、古い蔵元です。
 
さて今回は、その佐々木酒造さんで利酒をさせてもらって選んだのが、この「古都」でした。純米酒を選んで、利酒をさせてもらったのですが、この「古都」が一番気に入りました。
 もちろん、高価な銘柄もあったのですが、それよりもそこそこの値段で、どんな製品を作っているのかというのも興味がありました。

そんな中で、この酒に興味を持ったのは、

 ・純米酒である
 ・値段が手頃である
 ・地元の企業である
 ・香り豊かで、いわゆる「フルーティー」である

といった点で選びました。もちろん「聚楽第」もおいしかったです。

それで、肝心の味なのですが、公式のアナウンスでは「ほのかな吟醸香で幅のある味わいが特徴です。」とあります。その通りです。間違いありません。それでいて、お値段もお手頃というのは、とても良心的な製品です。たぶん、このブランドなら、女性でもきっといけます。それと、どんな料理にも合う事でしょう。飲み方も色々出来ると思います。

もし購入の機会があれば、私は次もこのブランド(商品)を選ぶと思います。また、オススメできます。

<純米吟醸酒>
◎アルコール分:15度
◎原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)
◎精米歩合:60%
◎内容量:720ml

京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
佐々木酒造株式会社

ネットショップ:佐々木酒造蔵元直送便(オンラインショップ)
公式サイト:佐々木酒造株式会社


2014年8月16日土曜日

今年はちょっと違う感じの終戦の日、8月15日

久しぶりの更新になってしまいました。この先は、また小まめに更新をしたいと思います。

毎年、終戦の日が近づくと、戦争の事を考えさせられる、振り返る報道が増えます。また、その事と現在の国際関係とを重ねるような特集や問題提起も増えます。それから、戦争体験者の高齢化についても問題視して、言いっ放しです。いつもの事です。

近年、特に中国共産党が不穏な動きをしているせいもあり、日本の国も相対的な変化を起こしている中で、いつもの行事がそれまでとは違った捉え方をされ始めているようです。
 それは当然の事と思います。中国共産党は明らかに侵略国家ですが、これに世界は誰も異を唱えられません。平然とビジネスパートナーと認識しています。
 公(おおやけ)に中国の公人が、「こちらの言うことを聞かないならば、日本に原爆をまた落とす」と発言していてもです。これ程までにビジネス優先の姿勢は、私個人としては理解ができません。秩序を乱し、平和を乱す者を区別することは、悪いことなのでしょうか?理由があって、「あの人と付き合うのは嫌だ」と、言えば、それは「差別」なのでしょうか?

今、また新たな時代を迎えようとする中で、これまでの概念をどう変化させて行くかは、非常に労力の必要とする事でしょう。個人の考えを変えようとする時も、相当なショックや犠牲を伴わなければ受け入れられない事が多いのですから、社会全体の意識を変えるとなれば、尚更かもしれません。

「非暴力・不服従」をもって、平和的にインドを独立に導いた事で有名なマハトマ・ガンジーの言葉を思い出します。大国の7つの大罪を糾弾しています。

・原則なき政治
・道徳なき商業
・労働なき富
・人格なき教育
・人間性なき科学
・良心なき快楽
・犠牲なき信仰

これは今も昔も変わらず、いえ、今はもっとひどくなっているように思います。人間社会に対する名言だと思います。
 これからの社会にはやはり哲学が必要なのだと思います。価値の再構築を真剣に考える人(公的及び私的な機関)が必要だと思います。

このまま利己的行動が続けば、世界人類はもう、持ちこたえられないのではないかと考えたりもします。



2014年6月3日火曜日

韓国系IT会社のサーバーで深刻なハッキング被害

日本の報道機関でも告げられていますが、韓国系IT企業のサーバを経由で、同社のレンタルサーバーサービスに侵入し、ウイルスが仕込まれるという事態が発生しました。そのサイトを閲覧したユーザーがウイルス感染したり、IDやパスワードを引き抜かれる被害が出ています。

参考記事:読売新聞「無線ルーターの更新ファイルにウイルス仕込む」

記事の書き方は、非常におかしいのですが、事態の深刻さだけは伝えています。

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン公式サイト 
同社の同件についてのプレスリリース

この「株式会社シーディーネットワークス・ジャパン」は韓国にサーバーがあり、今回の被害に至っています。今のところ、同社の公式発表では、「トラブルは一部で、全体ではない」との認識を示しています。
 最近、陸・海・空で、悲惨な交通事故が多発している事はみなさんもご存知のところですが、サーバーもこのような事故が発生しました。

この会社には、名だたる有名メーカーがサービスを利用しており、パソコン周辺機器メーカー大手・バッファローを始め、JUGEMU、朝日新聞、テレビ朝日、リコー、クックパッド、東急ホテルズ、ショップチャンネル、弥生株式会社、郵便事業株式会社などが利用中です。

上記の内、私達にお馴染みのバッファローのサイトでは被害が出ています。

当然、上記のような会社がユーザーであれば、使う側の社内にある程度の人材を持ち、それなりの管理や判断をしている筈で、そんな状況で、サーバーに侵入され、データが改ざん、オマケにウイルスプログラムを仕込まれるというのは、レンタルサーバー会社側の管理が非常にお粗末で、信じられません。

更に深刻なのは、感染したパソコンの中にある情報が外に出てしまう事です。例えば、ネットバンキングのパスワードも出るようです。シーディーネットワークス・ジャパンが公式発表する所の一部の被害であっても深刻過ぎます。


参考記事:時事通信「ソフトにウイルス混入=バッファロー社製ルーター用」

前々から言われていた事なのですが、 何かと漏洩が繰り返される韓国にサーバーを置いている事の疑問が強く呈されている中で、敢えてそれを使う事の結果が出たと言う訳です。セキュリティ面では、非常に懸念されていました。
 つい先日も韓国製動画ソフトメーカーの「ゴムプレイヤー」のサーバーに侵入され、ユーザー情報流出と正規ユーザーのアクセスでウイルス感染する一件があったばかりでしたし、ファーストサーバー社で大規模で深刻な事故が起きてから、さ程時間が経たない中で起きたこの事故には、非常に無念さを感じます。

今やインターネットとそれを利用した業務は、事業の基幹であり、そこに含まれる財産(情報)管理は、会社の生き死にに関わります。なぜ、そのような懸念がある中で、検証をせずに使い続けたのか、非常に疑問が残ります。

韓国では、度々大規模なインターネット障害が起きています。

参考:韓国の大規模ネットワークトラブル
参考:池田屋ブログ「ウイルス・セキュリティ」


この一件で、影もカタチも無くなる会社が出て来るかもしれません。また、実害が出ている以上、訴訟になるでしょう。

サーバー選びは、慎重にすべきです。


CDNetworks
CDNetworks

2014年2月25日火曜日

2014年2月25日、中国大陸から近畿へ多量のPM2.5が飛来中!

大気汚染予測の動画部分
事務所から10キロメートル程の距離にある生駒山が、今日は見えません。「あれ?」と思って、PM2.5の観測情報を出しているサイトを見てみると、近畿地域は「非常に多い」になっています。これは、注意喚起レベルになっています。

天気予報では、気温の事ばかり言っていて、こんな重要な事を言い漏らしています。健康被害の恐れもある情報は、限られた時間内に満遍なく伝えた方がいいと思うのですが...。

事務所での作業時には、情報収集も兼ねて、AMラジオをかけていますが、今日は今のところ、PM2.5の飛来のことは伝えていません。

これから、PM2.5や黄砂が大陸からドンドンと飛んできます。一番良い季節なのに、空を見ると憂鬱です。皆さん、色々と自己防衛する時代ですから、どうぞお気をつけ下さい。

参考:九州大学応用力学研究所 竹村 俊彦教授のサイト
SPRINTARS エアゾル予測(週間予測)
※動画は、予測動画 > 大気汚染粒子 をクリック。

※携帯版サイトもありますので、ご活用下さい。