2013年5月28日火曜日

ホームページのドメイン .jp

ホームページ(以下HP)がもはや、必須媒体ともいうべく普及していますが、会社や団体のHPを持つ時に、オリジナルなアドレス(独自ドメインとも言う)での公開も一般的になっています。

ドメインとは、「場所」という意味ですが、そのドメインには色々な種類があります。池田屋でもHPを作成する時には、たいてい、この独自ドメインもご希望されますので、登録の代理を行っています。

池田屋の場合は、www.ikedaya.comですが、当方が登録する頃には、まだ.jpが無く、最も一般的だった.comを選びました。

しかし、最近では、.bizや.asiaなどが使えるようになり、日本語も使えるようになっています。世界中でドメインは使われますので、電話番号のように、増やさないと需要に追いつかないところもあるようです。

さて、色々ドメインの種類はあるのですが、池田屋は特にご希望が無ければ、.jpをオススメしています。まあ、使い方と管理にもよるのですが、迷惑メールも.comなどとりは、比較的少ないように思います。

最近、その事について、.jpを管理している会社がコマーシャルを作り、告知を行っています。参考になるので、ご紹介します。


  JPRS CM:大切な仕事「地球を救う男」篇 




2013年5月4日土曜日

アベノミクスの後の消費税増税の前に、事務所のOA機器の経費節減計画

政権が変わってから、何だか社会の雰囲気が少し変わったと思っている方は、私だけでは無いと思います。伺った先でも、少し明るい話しを聞くようになりました。やはりアベノミクスと言われる効果は出ているのでしょうね。

でも、冷静に考えてみると、消費税の増税もその先に控えています。消費税の増税の条件として、物価の上昇なり、景気の底上げがある訳ですから、その公約を果たすためには、この今の動きは、目的に向かうベクトルの線上なのでしょうね。

このまま予定通りに進めば、やはり消費税は今より3パーセント上がり、8パーセントになります。
 消費税を予定通り2014年(平成26)4月に上げるかどうか、今年の秋に判断し、発表する事となっていますが、延期したとしても半年くらい後ろに伸びる程度で、上げる事は確実なようです。

となれば、納税側の国民である私たちは、計画的な予定をしておいた方が、良さそうですね。やはり、機器などの購入は、消費税増税前に駆け込みがあります。これは絶対にあります。

品不足ということで、間際は、必ず価格も上昇します。

加えて、電気代などの消費するランニングコストも上昇します。電気代そのものも上がっていますので、省エネについても検討しておいた方が良いと思います。

消費税増税のタイミングを起点として、その後と今までの刷新を図る事を早めに行う事で、余裕をもって、しかもお得に入れ替えができるのですから、計画というのは重要だと感じています。

ホームページはもちろん、OA機器など事務所の経費節減も池田屋はご提案致しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページ制作の池田屋