しかし、その時、行政が一人一人を完全に守ることはできません。自分で自分を守るための最低限の備えは、やはり必要になってきます。
先ずは、心がけを変えるところから始まるのではないかと思います。東日本大震災が発生した時の映像を見て、感じることから始めるのも、いいかもしれません。
◎東日本大震災の瞬間
◎東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図
東南海地震の発生は、非常に確率が高いと考えられています。私たちは、それに備える必要があります。起きたこと、教訓を忘れないことが、犠牲者への最大の供養だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿